おじゃましまーす。

2009.06.17 Wednesday

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    昨日は現在開催中の作品展

    作家の江田さんの工房へお邪魔しました。


    以前より作品の作り方を口答で教えてもらっていたのですが

    まぁ〜解らない。


    江田さん : 点を打って。線を引くんですよ。

    僕    : ???

    江田さん : ねじって中に模様を閉じ込めていくんですよ。

    僕    : ??????

    解らない、、、、


    いつもお客様にどうやって作っているんですかと聞かれ

    いやー作り方聞くんですけど、ぜんぜん解らないんですよね〜

    って答えてました。 すみません。

    これはイカン!!見よう理解しよう!!!

    ということで製作工程風景を激写してきた次第です。



    彼の扱っているガラスはボロシリケイトガラスと言い
    耐熱ガラスで透明度が高く、また色も豊富にあるガラスなのです。
    このジャンルは主としては試験管など実験用具を作る技法から生まれたもの
    の様です。よくトンボ玉と間違えられますが、まったく作り方材料が違います。

    耐熱ガラスなので2000℃を超える熱を出す酸素バーナーを
    巧みに操り作品を作っていきます。



    ほほう、線を引くとはそういう事なんですな。

    ふむふむ、ねじって中に閉じ込める。 うんうん。



    見れば納得、製作工程を事細かに説明しながら
    作って頂きました。



    バーナーの熱と眩しい光と闘いながら集中して1時間。
    (すごい集中力!!見ていただけの僕のほうがへとへとです。)

    ペンダントのトップが完成!!
    (スペィシー!!宇宙!!宇宙が広がっているよ。)

    なんで形がそういう風になるのか?
    どうやってそう色になるのか??
    そのあたりはまだ理解できませんでしたが
    (この技法に携わってみないとわからないと思いました。)
    とても繊細で奥の深い技を見せて頂きました。


    江田さんありがとうございました!!!

    これで何とかお客様に説明できます!




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